メインメニュー  HOME  瞥見記  バイク  バイク    旅の道具
  次へ / 戻る
 

コロッセウム

コロッセウムへと、歩いて行く。

次第に、コロッセウムが近づいて来た。

すさまじい大きさ。



いくら映像で何度も見ていようと、実物を見たこの感動は、何ものにも変え難いものがある・・・。

ただ、シンプルに「大きい」ということの衝撃。

・・・と、ここで、デジカメのメモリが一杯になってきたことと、どうせ夜にオペラコンサートでここに来る(注:勘違いだった)のでもう一度来れば良いと思い、一旦、ホテルに帰ることに。

コロッセウム前から電車に乗り、ホテルに戻り、デジカメ画像を退避させた・・・。 それにしても、さすがはローマ。まさかメモリが一杯になるとは。見所が満載だ。

そして、支度を済ませ、再度コロッセウムへ。

まだまだ、コロッセウムの周りは人だかりができていた。

そして、中へと入る。

何やらものものしい雰囲気・・・。



中を見ると、今は使えない、廃墟と化したコロッセウムがそこに広がっていた・・・。

地下にも通路や仕掛けがあったように見受けられる。



でも、今夜はここでコンサート??? 無理そうだけれども・・・。 (注:実際、場所が違った。)

広い、ひろいコロッセウム。

この石が、死んだ人の血をどれだけ吸ったのか。

ぐるりぐるりと、コロッセウムを周回する。

ぐるり、ぐるりと。

石の柱も、まだ崩れていないだけあってとても丈夫に出来ているようだ。



それにしても、何やら先ほどから気分が悪い。


あまり長居をせずに、コロッセウムを後にすることにした。

外に出ると、闘剣士の姿をした人が一芸を繰り広げているのが見えた。


剣術ではなく、パフォーマンスだけど。

そして、コロッセウムを離れる。



有名なだけあって、さすがと思えた場所だった。

でも、思いのほか、気分が滅入った。さすがに、たくさんの人々が殺された場所だからか・・・。

この時点まで、てっきり、ここでオペラコンサートを行うと思い込んでいたので、帰りの際、係の人に聞いてみた。 すると、ここではなく、カラカラ浴場の方で行うのだとか。

となると、ここでコロッセウムを見ておいて良かった、ということになる。 ふう。 助かった。



そして、歩いてホテルまで戻る。 多少は遠いけど、途中にインターネットショップもあるし、立ち寄って、ネットを見て、それからホテルまで帰った。 歩く途中で食べたピザも、これまたおいしかった。

そして、いつしか20時になったのでオペラの会場へ。

電車に乗ろうとすると・・・。 自動販売機が壊れている。 2ユーロが帰ってこない。(苦笑) 係の人を呼ぼうとしたが、誰もいない。(苦笑)

ここでふと思い出した。 他の人の旅行記で、無銭乗車を何度もしたレポートである。 ふと後ろを見ると、他の人も切符をそもそも買おうともせず乗り込んでいる・・・。 どういうこと? もう既に電車を2本も逃してしまった(数分で1本来る)ので、もういいやと思い、無銭乗車することに。 でも、駅員さんに言われても反論は出来る立場なので堂々と(?)乗る。 既に自販機に2ユーロも取られているのだから・・・。

そんなこんなで駅に着き、降りる。 降りるときは何もチェックが無いので、そのまま降りる。 とりあえず問題なしだ。

そして、オペラの会場へ。

少し歩いたが、入り口の門を入ると、やがて、大きな大きな会場が見えてきた。

大きくて立派だ! と思いきや、日本人がとても多い・・・。

ふと、ここで思い出す。 私がネットで観劇を調べた時、夏の音楽祭がどうのこうのということであったなあ・・・ と。 これはまさに夏の音楽祭だから、これのことだったのか! と。

それにしても、日本人がピーチクパーチクうるさいのなんのって・・・。(汗) まあ、人それぞれだからいいのだけれども。

ただ、日本人に限らないが、現地人なのか観光客なのか、演奏中に静かにしてくれ!(汗) 私の席はあまり高くないチケットであるが、それ故なのか、周囲で小声で喋る人が、左後ろと右後ろにそれぞれいる・・・。(汗) たまに物を倒す音が聞こえてくるし、くしゃみは聞こえてくるし・・・。 もう・・・。 雑音はやめてくれ!(苦笑)

この会場では大きなスピーカーで音を流していたが、先日聞いた生のオペラを聞いた後では、どうも色あせる・・・。 生の声も混ざって聞こえてはくるけれども、この位置では、スピーカーの音が大きく聞こえてくる。

うーん。 微妙だ・・・。

そんなことを思いつつも、1時間もすると、眠気が襲ってきた。 うー。 日本時間では既に午前5時を過ぎている頃だ。 さすがにきつい・・・。 今日も動き回っていたし・・・。 少し、こっくりこっくりとしてしまう。 微妙に見逃してしまっている私・・・。

演出は凝っていて、双眼鏡を持っていったことも無駄ではなかった。

だが、いかんせん、眠気が・・・。(汗)

もう限界に達したので、2時間経ったところの休憩で脱出をした。

どうやら、まだ1時間半ほど続くらしい。 それはさすがに待てない・・・。 地下鉄がやっているかどうかも調べていないし。 それから歩くのは辛すぎる。 タクシーは高いし。

ストーリーがわかればまだいる意味もあったが、見た目と音の響きを楽しんでいただけだったので、ここで打ち切っても問題がないと判断した。


そして、すたすたと歩き、地下鉄へ。


ローマ中心のテルミニ駅で降りてホテルまで歩き、ようやくゆっくりすることが出来た・・・。ふう。

今夜もぐっすり寝て、明日に備えるぞ!

 

 

 

  次へ / 戻る
 
 
メキシコ
エジプト
イタリア
タイランド
台湾
ベトナム中南部
アメリカ・アトランタ
パリ

 
北海道
東北
日光
関東
信州・八ヶ岳
木曽・中仙道
静岡・伊豆
奈良・大和路
四国(剣山スーパー林道)
中国地方(出雲/山口
九州
屋久島

[ リンク ]
アウトドアグッズ通販
自転車・パーツ通販
バイク用品通販
自動車用品 通販
 
バッグ・小物 通販
ジュエリー・アクセサリー 通販
美容・コスメ・香水 通販
ペット・ペットグッズ 通販
スイーツ・洋菓子・和菓子 通販
 
メインメニュー  HOME  瞥見記  バイク  動画館  写真館  旅の道具   

Copyright(c) 2000-2008 eternity. All rights reserved. [連絡先]