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サン・ピエトロ大聖堂の法王ミサ

なるほど。 ここに繋がっていたのか・・・ と思っていると、何やら人が多いのを感じる。

先ほどの天井絵を、今度は床から眺める。

それにしても、きらびやかな作りだ。

この人ごみ、何だろう・・・ と思ったが、どうやら、法王がミサを行っているようだ。


人々がその周りに集まっている。

私も、その様子をずっと眺めていた。



キリスト教、そして法王は、かつて争いの火種になったことがあるが、この姿を見ると、その根幹は心安らかに人々が生きるようにとの願いであることが理解できる。

厳かな、そして安らかな雰囲気の中、ミサが行われている。

キリスト教のミサに参加したのは初めてであったので、しばし眺めていた。

そして、やがて、周囲の人がお互いに握手をし始めた。

なるほど。 こういうイベント的な考慮も良いものだな・・・ と思う。 そのようなことがあるとは思っていなかったので、周囲の人と握手するタイミングを逃してしまい、少し後悔。

そして、何やら列が出来て、クッキー? のようなものを配り始める。

司祭の人が額の前にかかげて願い? をかけ、それを人々に手渡す。 そして、人々はそれを食べる。 なるほどなあ・・・ と思って眺めていた。

そして、やがてはミサが終わり、法王が目の前まで歩いてきた。

この時、信心深い人であれば「奇跡」或いは「法王のお力」だと思えるような出来事が起こった。近くを通り過ぎる時、カメラのシャッターを切ったが、通り過ぎるまでシャッターが切れなかったのだ。

このことを、もしかしたら信心深い人であれば、「法王は写真に写りたくなかったのだ」とか「法王のお力だ」とか「失礼なことをしないよう神がそうされたのだ」と思ったかもしれない出来事であった。

だが、冷静に考えれば、歩きながら横切る法王さまに対して、カメラのピントをうまく自動調整できなかった、ということであると思われる。

私のカメラの動作モードには、ピントが合わないとシャッターが切れないモードと、ピントが合わなくてもかまわず切るモードがあり、普段は前者にして使っているのだ。 これが原因であると思われるが、それでも、あの瞬間には「法王って凄いのかな?」とちょっと信心深くなってしまった自分がいた。

ミサも終わり、サン・ピエトロ大聖堂の中をを回ってから、外へと出た。

すると、そこにはものすごい人だかりが。


先ほど上ってきたドームの入り口には、長い長い列が出来ている・・・。 やはり、朝一番に行って良かった。

そして、さてどうしようと思い、ポポロ広場を経由してボルゲーゼ美術館へと向かうことにした。

 

 

 

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