メインメニュー  HOME  瞥見記  バイク  バイク    旅の道具
  次へ / 戻る
 

ウシュマル(Uxmal)

いよいよウシュマルにやって来たが、中を見たい気持ちより、早くお昼を食べたい気持ちが勝っていた。

遺跡よりも食い気である。

中で食べようと思い、入場口横のレストランでサンドイッチをテイクアウトにしてもらったが、いざ入ろうとしたら食べ物は持ち込めないと言われてしまい、結局レストランで食べた。 ううむ。 まあ、そりゃそうか。 そんなことに気が回らぬほどフラフラだったのも確かであるが。

注文して、食べて、と20分ほど費やしてしまったが、これで元気になった。 ガイドブックには2時間あれば見学できると書いてあるが、このツアー的には1時間45分の予定で2時半出発であるから、あと1時間と少しで急いで回る必要があった。 実際は、北の端の"北のグループ"と呼ばれている遺跡群をスキップしたので時間には少し余裕があった。

まず、メインゲートを抜けて魔法使いのピラミッドへ。

魔法使いのピラミッド

ここは昔登れたが、今は登れなくなっているとのこと。

階段から転げ落ちる事故が起こって以来、そうなったようだ。

確かに、この角度を登ったら降りてくるときに踏み外して転落および死亡もあり得るな・・・ と思った。

ここは、7世紀初期のマヤ古典期の時代のもので、プウク様式(Puuc:マヤの言葉でユカタン半島中央の丘陵地帯を指す)の建造物とのことだ。

小人が一晩で作り上げたという伝説から"魔法使い"と名付けられているとのこと。実際には8~11世紀に少しずつ作られたのだとか。

魔法使いのピラミッドを横目に、まずは南側からまわることにした。

総督の宮殿

次は"総督の宮殿"である。

実際にはどのような使われ方をしたのかわかっていないとのこと。

その横を回り込んで、次はグラン・ピラミッドに向かう。

グラン・ピラミッド

ここもまた角度が急だが、こちらは登坂禁止になっていない。

横目で見ればみるほど急な階段だ。

どうやら階段もしっかりしているので、ゆっくりと登ることにする。


現在、北側の階段だけが修復されているとのこと。

上を見ると、壁のような階段が。

下を見ると、崖のような階段が。

そこを登ると、遙か向こうまで広がるジャングルと遺跡の調和の取れた景色が広がっていた。

ピラミッドの上で、しばしゆっくりする。

隣の遺跡が目下に見える。

遠くまで広がるジャングル。

何やら壁のような遺跡。

遠くには魔法使いのピラミッドも見える。

壁には面白い彫り物が。

これも。

この地方のピラミッドは壁の作り方がとても興味深い。

そして、時間も心配なので、降りて別の建物を見ることにする。

それにしても急な階段だ・・・。

ゆっくりと、降りてゆく。

グラン・ピラミッドを降りた後、西側を少し見る。

球戯場

そして、球戯場へ。

ここはチチェン・イツァーにある球戯場を小さくしたようなところだが、ゴールの石の輪の保存状態が良いとのこと。なるほど。

そしては広場のようなところを通り、尼僧院の方へ向かう。

それにしても、よく整備されている。

尼僧院

尼僧院の入り口から右手を見ると、魔法使いのピラミッドが見える。

そして、アーチを抜け、尼僧院へ。

中に入ると広々とした広場に出た。

尼僧院はたくさんの小部屋がある故に付けた名前で、ここの実際の用途はまだ想像の範疇であるようだ。

ここもまた、壁が興味深い。

尼僧院をぐるりとする。

確かに、ここが尼僧院と言われてもあまりイメージが沸かないかもしれない。

まだまだ謎が多いのだろうな。

ちょっと駆け足でここまで見てきたが、まだ"墓のグループ"と"記念碑の壇"と"北のグループ"が残っている。

まず"墓のグループ"を見に行くことに。

細い道を進んでいくと、人気がまったくしなくなった。 ありゃ。 みんなこちらには来ないのかな・・・。

そんなとき、ふと周囲から、草がカサカサ言う音が聞こえた。

何だろう・・・ と思ったが、大きなトカゲ? イグアナ? なんじゃこりゃ! 50cmはあるぞ。 でかい!


さすがに今は向こうが逃げていくが、これが襲ってきたら非常に怖い。 たった50cmであっても、追いつめられたら何をするかわかったものではない。

数m離れたところで写真だけ撮る。

更に細い道を越えて遺跡らしきところに近づくと、これまた違うトカゲ(イグアナ?)がいた!

びっくりだ! ここにもいるぞ!

・・・と思ったら、もうちょっと小さなトカゲ(イグアナ?)を発見!

そんな横を歩いて進むと、このような小さな遺跡があるにはあったが・・・。

他のものと比べると規模といい保存/修復状態といい、あまり良くはないようだ。

と、そんなこんなでどうしようかなと思っていると、向こうにはもう1匹発見!

おいおい。 沢山いすぎるぞ。 ここはどうやら彼らの縄張りのようだ。 そんな爬虫類を沢山見ていたら、これ以上奥に行く気がしなくなった。 墓も大して興味のある建物がないし、更には、"記念碑の壇"には行く道もよくわからないし。

"北のグループ"に行くまでの道も地図に載っていない・・・。 ううむ。 もういいや。 戻ろう・・・。 全部回るつもりで時間配分をしていたが、この時点で、"北のグループ"に残していた時間がまるまる浮くことになった。 こうなるのであれば他のところをもう少しゆっくり見ても良かったな。 まあ、しょうがない。

球戯場の横を抜け、魔法使いのピラミッドへと戻ってゆく。

ここまで戻ったところ、まだ少し時間があったので魔法使いのピラミッドの周囲を更に半周する。

ここが今日のクライマックス。

なかなか満足だ。

そして、少し早いがメインゲートを出る。

時間まで少しあったので、椅子に座ってゆっくりした後、時間が来たのでバスに乗り込む。

このバス、帰りのウシュマル・メリダ間は行きと同じようにツアー以外の客も乗せるようで、多少人が増えていた。

そんなこんなでバスはメリダを目指し、やがて到着。 メリダに帰ってきた。バスの中ではかなり眠く、うとうとしていたらあっと言う間に着いた感じだ。予定通り、3時45分頃メリダに到着。

 

 

 

  次へ / 戻る
 
 
メキシコ
エジプト
イタリア
タイランド
台湾
ベトナム中南部
アメリカ・アトランタ
パリ

 
北海道
東北
日光
関東
信州・八ヶ岳
木曽・中仙道
静岡・伊豆
奈良・大和路
四国(剣山スーパー林道)
中国地方(出雲/山口
九州
屋久島

[ リンク ]
アウトドアグッズ通販
自転車・パーツ通販
バイク用品通販
自動車用品 通販
 
バッグ・小物 通販
ジュエリー・アクセサリー 通販
美容・コスメ・香水 通販
ペット・ペットグッズ 通販
スイーツ・洋菓子・和菓子 通販
 
メインメニュー  HOME  瞥見記  バイク  動画館  写真館  旅の道具   

Copyright(c) 2000-2008 eternity. All rights reserved. [連絡先]