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メリダのソカロ周辺

そしてバスに揺られ、駅方面に進んでいく。 この町は碁盤の目のようになっていて、通りには整理された番号が書いてあるので現在位置がわかりやすくてとても良い。

くねくね曲がりながら、時には駅から少し離れたりして、やがてソカロ(町中心にある公園)近くで停車した。 全員降りるようなので、どうやら終点のようだ。 あれれ。 駅までじゃないのか・・・。 運転手は適当に答えたのかな。

まあ、ソカロ近くならそれはそれでいいやと思い、周辺を散策する。


ふと見ると豪華な教会が見えるのでそちらに向かって歩く。

教会の裏から入ると、博物館の展示のようなユニークなものがあった。

これは・・・。

きっと、芸術と言ってよいのだろう。

バイクのパーツや車のパーツを元に、きっと鳥か何かを形取っているのだろう。


場所的に、ここはユカタン現代美術館か?

そしてその中庭らしきところを越え、ソカロ横にある巨大な教会、カテドラルに入ってみることにする。

ソカロ横にそびえる、巨大なカテドラル(教会)。


私はクリスチャンではないが、旅行のときは教会に入ってみることにしている。

その土地の特徴がよくわかるからだ。

中に入ると、ひんやりとした空気で、とても落ち着いた雰囲気が感じられた。 今日はクリスマスイブで、宣教師が何やらスペイン語で喋っている。 全くわからない。(苦笑) それでも周囲の人の真似をしたりして、しばらくその動作に付き合った。 やがて丸い白いビスケットのようなものを前で配り始めたので、ここはカトリックの教会かな? メキシコは90%がカトリックであるというし、これだけ大きな教会なのだからそうなのであろう。

しばらくゆっくりした後、大勢が外に出たのでそれに合わせて外に出た。 その前には寄付も求められたので帽子のような中に小銭を少し入れた。

教会を出ると、すっかり暗くなっていた。

ソカロはすっかりクリスマスの雰囲気だ。

そして、本日ダンスがやっているというソカロ西側の Centro Cultural Olimpo に行ってみるが、どうやら今日は開いていないようだ。

まあ、仕方がない。

そして、ソカロ横にある建物の中に入ってみたところ、ピザ屋があったので食べてみることに。

メキシカン・ピザを頼んだら、シェーキーズで食べたことがあるようなピザが出てきた。名前は知らなかったが、これがメキシカン・ピザなのかな? 味も似ている気がする。

それを食べた後、これからの計画を練る。

どこで何日過ごし、何を見るのか・・・。 いくつか計画を練った。

その結果、当初は以下のようであったものを、次のように変更した。

25日 午前:メリダ→カンペチェ移動。午後:当初はエズナー遺跡観光だったが、カンペチェの町並みが世界遺産であることに気が付いたのでその観光に差し替え。宿を1泊取る。
26日 カラクムル(Calakmul)遺跡観光ツアー。同じ名前の自転車に乗っていたことがあるので、ここは是非とも行っておきたいところ。世界遺産にも登録されており、規模的にもかなりのものがあるとのこと。
27日 当初は午前中にカンペチェ→パレンケ移動、午後にパレンケ遺跡見学。それを、26日の深夜バスから乗り継いででエルタヒン(El Tajin)のあるパパントラを目指す。ベラクルス行きの深夜便が取れればそれに乗り、取れなければ中間地点にあるビジャエルモッサ行きの深夜便に乗り、そのまま乗り継いでベラクルスおよびパパントラを目指す。カラクムル遺跡ツアーが21時にカンペチェ帰着であることと、多少は遅れる可能性も見越して、バスチケットは当日買うことにする。
28日 当初は、パレンケの町からツアー参加してボナンパックおよびヤシュチランに行こうと思っていたが、入場料を見ると安いので規模が大きくないと判断。世界遺産にもなっていないようなので、代わりにエルタヒンを目指すことにする。前日までにパパントラに到着している筈なので、この日は1日をエルタヒン観光およびゆっくり過ごすことに費やす。
29日 当初は、パレンケからメキシコシティへの移動の日と位置づけていた。変更後は、パパントラからメキシコシティへの移動の日と位置づける。
30日 テオティワカン(Teotihuacan)観光。変更なし。
31日 午前中~午後の早い時間までメキシコシティ内(博物館等)見学。午後にホテル帰着後、深夜11時くらいまで時差ボケ解消を促進させるための睡眠時間と位置づける。深夜11時くらいになったら起きて、独立記念塔で行われるカウントダウンに参加する。(これは近くにあるかどうかわからない)そしてその後ずっと起きていて、朝6時50分の飛行機に間に合うよう移動および搭乗する。

この変更した予定によって、見るべき世界遺産をきっちり見ることができそうだ。

それに、ルート的に、将来グアマテラのティカル遺跡を見に行く際、メキシコから入る起点であるパレンケを今回見ないことにより、将来そのルートを通ってティカルに行く道筋を残しておく、とすることができた。その際の途中ルートであるオアハカも今回見ないことにより、その際にオアハカを残すことができる。 エルタヒンは北部にあるので今回見てしまった方が次回の際のそこに行く手間が省ける。 カンペチェからパパントラへ(或いはポサリカ)の移動に飛行機を使うことも考えたが、カンペチェからポサリカ空港に移動する場合はメキシコシティ経由になるようなので、時間および費用が思いのほか高くつくと思いバスにした。景色が見られるのもバスの良いところであるし。 と、そんなところで、なかなかうまくまとまったみたいだ。

そして、その横にある州庁舎で、マヤ文明をテーマとした27の壁画というものを見ることにした。


州庁舎だけあって、その中庭にはクリスマスツリーが飾られていた。

マヤ文明をテーマとした27の壁画がずらりと並ぶ。

と、壁画を見ていると、ふと外から賑やかな音がしてきた。

何だろう・・・ と思ったが、何やらクリスマスの催し物みたいだ。

車にサンタがたくさん乗っていて、何か投げているようだ?


さすがはクリスマス。

そして、州庁舎を出て、ホテルに戻ることにする。

お祭り騒ぎのソカロ。

何やら演奏しているパフォーマーもいる。

このソカロに関しては、夜であっても危険な感じは受けなかった。

だが、もちろん用心はしていたが。


そして、ホテルに戻る。

途中、ちょっとした電気屋があったので目覚まし時計がないか聞いてみた。すると、おもちゃみたいな時計が15ペソ(約120円)で売っていた。いくつか聞き比べ、ちょっと音が大きなものを選んだ。 これで明日は起きられそうだ。 軽いので、さほど荷物にもならなさそうなのも良い。

そしてようやくホテルに戻った。先日のスタッフにダンスについて聞いてみると、今日はクリスマスイブだから金曜日までダンスはないとのこと。 ふむ。昨日見ておいてよかった。

そういうわけで、明日は午前中にカンペチェに移動する。
旅の始まりはいつもスロースタートだが、いよいよ気持ち的にも面白くなってきた。

 

 

 

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