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台東の知本温泉

今日は朝から調子が悪かった。

朝一番でお腹の調子が悪かったが、食事をした後は落ち着いてきた。

食事に当たったというよりは、寒気がして体調を崩したような感じだ。
先日の太魯閣(タロコ)峡谷ツアーで寒かったからかもしれない。

今日は電車の時間まで予定がなく、町中に出ても午前中はほとんどお店が開いていないので、体調回復のためにも10時くらいまで部屋でのんびりとしていた。

そして出発し、花蓮駅(火車站)までタクシーに乗る。今度は155元だった。行きは150元。誤差の範囲か。

電車まで1時間半ほど時間があったので、先の日程の電車予約をあらかじめ済ませておくことにする。 先日から何度も予約失敗していた1月1日の台東→高雄の切符であるが、少しスピードの劣る電車なら遅い時間に空きがあるようなのでそれを予約する。 なにはともあれ取れてよかった。 その後の日程も、最後の最長区間である嘉義(チアイー)→台北の4時間の行程を予約入れる。よかったよかった。これで何とかなりそうだ。

高雄から台南までの短い区間も予約を入れる。台南からは鳥山頭ダムを見に行くつもりなので、朝早い時間でバスに間に合うようにした。鳥山頭ダムからの帰りはタクシーで最寄りの駅(火車站)に向かうつもりなので、台南→嘉義の区間は予約を入れずにおく。(鳥山頭ダムは後ほど取りやめた。)

これで鉄道は、阿里山鉄道を除いてほぼ心配がなくなった。阿里山鉄道は、乗れなければバスという手もあるが、どうせなら珍しい登山鉄道に乗ってみたいものだ。 ただ、バスの方が値段が安いのと本数が多いため、客はバスの方に流れる気がする。

そして、電車に乗り込む。 またもや快適な、足下の広いシート。

2時間乗っていたが、ほとんど苦にならず、あっと言う間に着いたかのような印象を受けた。

そしていよいよ台東。ここからバスが出ているとガイドブックに書いてあったのでバス停を探す。それは駅前のわかりやすい場所にあった。そこで、知本温泉(ツーペンウェンチュエン・ちっぽん温泉)までのバスを聞こうと思ったが、英語が通じない。ガイドブックの後ろに着いている簡単な会話集を元に、「・・・にはどこですか」と聞いたら、こっちのバスだと教えてくれた。 そこで切符が22元を払わされる。よくわからない。ガイドブックには58元と書いてあるし、切符には台東行きと書いてあるし・・・。 このまま連れて行ってくれるのかな? と思ったらもちろんそんなことはなく、台東のバス車庫に到着した。

どうやらここまでが22元とのことだ。なるほど。

ここで、知本温泉への切符を今度こそ58元で買う。

バスに乗るまで少し時間があったので、目の前にあった食堂で牛肉麺を食べた。 味は台北で食べたのとそう変わらないか。まあまあだ。

そしてバスは知本温泉へ。 

ここで私は不安がひとつあった。私はWired-Destinationsというところで予約を入れたのであるが、そこの記述が英語だけで、漢字の表記がなかったのだ。

そこにはこうある。Toong Shing と。

また、他のホームページで漢字の名前が乗っているものがないかと検索したのだが、楽天で乗っていたものすら漢字の表示がなかった。

なので、このアルファベット名で本当に見つけることができるのか、ということが不安であったのだ。 最悪もしかしたら勘違いで別の場所のホテルだったりしたらしゃれにならない。

Wired-Destinationsだけの情報で欧米人はこのホテルまで来ることができるのだろうか??? 私は楽天の情報なども見て足りない部分を補完したので何とかなったが。

その不安は案の定、運転手の人にホテル名を見せても「ん???」と言う顔をしている。 ほれきた・・・。

結果、終点までついにたどり着いてしまい、運転手は折り返しで乗ってきた他の人に場所を聞いていた。そうしたら、どうやらわかったようだ。 その時点で私は楽天ウェブページの印刷を再確認して、横にセブンイレブンがあるということを確認していたので、どちらにせよセブンイレブンで降りようと思い立つ。そのことを運転手に伝えると、運転手も納得しているようだった。ふむ。

そして、セブンイレブンの手前(山側)で車は止まり、運転手は「ここだここだ」と言って降ろすよう促す。

だが、そこに書いてあったのは「TOONG MAO(知本総茂温泉旅館)」だ・・・。

本当に合っているのか? 予約したのは「TOONG SHING」なのだが・・・。
後日取った写真

思いのほか良いホテルのようで、まだ新しいように思える。フロントもかなり綺麗だ。 まだ不安があったが、予約用紙を係りの人に見せてOKをもらって初めて安心できた。

私の名前も載っていたようだ。 ほっ。

それにしても、ホテルの名前が違ってはそうそう辿り着けないぞ・・・。 どういうつもりだ・・・。 今回たどり着けたからいいものの、楽天ホームページを印刷していなかったり、折り返しで乗ってきた人の中にこのホテルを知っている人がいなかったら途方に暮れていたに違いない。

ただでさえ、最初は「東台ホテル」かな??? と思っていたくらいなのだから。 理由は、「台東」がタイトンと読むのだから「東台」はトンタイかなと予想したからだ。 ホテル名の「Toong Shing」と微妙に合わないとはいえ、このくらいしか予想できなかった。 見事に外れたわけだが。

こうして、無事、知本総茂温泉旅館(TOONG MAO)にチェックインすることができた。
部屋にあったパンフ

窓の外にはのどかな風景が見える。

部屋も立派だ。

しかも、ダブルベッドが2つある・・・。 私は一人なのに。(苦笑)

まだ新しいホテル。

くたくたであったので、早速温泉に入りにいく。

ここ台湾では温泉がプールのような扱いになっており、水泳パンツと水泳キャップが必要とのことだ。

水泳パンツだけはベトナムで買った薄くて軽いものを持ってきたが、水泳キャップはもともと持っていなかったのでここで購入した。 思いのほか安く、50元だった。 今後とも旅行に持ち運べるくらいの軽さだ。

そして、ロッカーで着替え、温泉に入る。

これが・・・、予想以上にいいお湯だ! 弱アルカリ性炭酸泉とのことで、入る前はあまり期待していなかったが、入ってみると、「泥湯が少し混じっている」と表現すればよいだろうか。 その泥が肌にあたり、感覚がとてもよい! これは、そんじょそこらの日本の温泉より遙かにレベルが高いです。

日本の温泉は、単純アルカリ湯の循環湯でも温泉とか言っているので、水道の水かと思うような温泉がたくさんあるが、ここは違う。 遙々と来るに値するし、ホテルが真新しくて繁盛している理由も理解できる。 この周辺で一番栄えている温泉街というのも納得できるというものだ。 このお湯であれば、近くまで来たらまた立ち寄ってもいいと思える。

敷地の半分くらいはプールと温い水のゾーンで、1/4くらいは日本風に似せた形で温泉の区画が区切られていた。(泥湯となっているのはこのゾーンのみで、プール側は透明)

そしてお風呂を出る。 肌もすべすべだ。


そんなこんなで、もう日が暮れ始めていた。

その後、周囲を少し散策する。 あまりお店もないようだ。

ホテルに戻り、部屋で少し荷物の整理をする。

そして食事を食べに行く。夕食は300元。食事としては高いかもしれないが、リゾートホテルなのでこんなものだろう。 

最初、レストランの方に行ってスタッフに言うが、通じない。英語も日本語もだめなようだ。カウンターの人にまず伝えて、レストランのスタッフに席を用意してもらった。ふう。

そして、ビッフェ方式かメニューオーダーかを聞こうとした際も、英語が通じず、日本語も通じず、他の人が呼ばれて日本語で聞いてきたので日本語が通じるかなと思ったら実際にはほとんど通じず、今度は年をとったおばあさんが出てきて、日本語世代のおばあさんであれば今度こそ日本語が通じるかと思ったが、「わかんないい・・・」と言われてしまった・・・。ぐふ・・・。

食事は勝手に出てきたので、それを食べるのでOKということにする。ふむ。
日本語を勉強している人は割といるんだな・・・ と思った瞬間。

再度人が出てきて、今度は日本語で、単文を組み合わせて説明する。 すると、「ビッフェ」は通じて、朝はビッフェだと教えてくれた。(もう知っていたが・・・。) ふう。 「これは300元」と言ったので、それは知っていたが、もうそのくらいでOKOK... とした。ふむ。

食べ終わった後、フロントに行って「お金はいつ払うのか?」と英語で聞いたら「今」という。 どうやら、雰囲気的に、前払いが本当だったのかも??? という気がした。

そして、部屋に戻り、ゆっくりする。

もう、この時点でかなり疲れていた。 台湾の旅は、微妙に疲れが溜まるのは何故だろう。 きっと、食事かも・・・。 人は問題ないし、乗り物は快適だ。 食事、特に屋台系の食べ物にやられている気がする・・・。

温泉に入って少し回復してきたので、今日はもう無理しないことにする。

明日も、少し遅くホテルを出よう。 なにせ、明日の電車は19時すぎの予約なのだし。

 

 

 

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