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Ao Luk NuaのPET CAVE その2

いよいよ、洞窟だ。

入り口は、あそこらしい。


ふと見ると、管理人と思われる女の人が洞窟の手前にある屋根のある建物の下にいる。

洞窟には、このような仏像が祭られていた。

そして、これだけかな・・・ と思って去ろうとすると、管理人の女の人が、半分”義務”のようなおっくうな足取りでライトを奥から取り出し、私に手渡してくれた。 ななな、なんと。 ライトが用意されているとは・・・。 びっくり。

どうやら、洞窟はこの仏像とは別にあるらしい。

入り口は、仏像のすぐ横にあった。


おおお。 本格的だ・・・。

中は、日本の鍾乳洞探検とは違い、通路も何も用意されていなかった。

最初、ここが道かな? というところを進んでいったら、いきなり片足が”ジャボン!”と水溜りの中に落ちてしまった。

いやあ、面白い! 面白いよ、この鍾乳洞! 日本の鍾乳洞に慣れた私としては、この面白さはとても新鮮だ!

靴が水に濡れたことにより、鍾乳洞が益々滑る・・・。 滑っておっかない。 そして、ふと、ライトが弱くなってきたような? 気のせいじゃないよな・・・。 最後まで持つかな・・・。

鍾乳洞を、奥へ奥へと進んで行く。

ライトの明かりの他に光はない。

ほんのささいなことであるが、その感覚がとても面白いものだ。

そして、やがて、急にライトの光が弱まり始めた。 おひおひ・・・。 まじ?(汗)

まだまだ奥があるけど、そろそろ戻った方がいいよねえ・・・ と判断し、戻り始める。 が、戻り始めてすぐに、ライトは物が見えなくなるくらいまで暗くなった。 おひおひ・・・。

が、ふと目の前を見ると、岩が1つだけ光っている。 目が暗さに慣れたのか、或いは”ひかり苔”か?と思ったが、どうも何かおかしい。 じーーーっと見ると、どうやら、外の明かりがその岩にだけ当たっているようだ?

最後の助けだ。 この光の方向に向かえば帰れる。 そこで、足元はすり足で、進行方向を手で障害物確認しつつ、入り口への帰還を試みた。 この時、思いのほかあっさりと戻ることができたのだが、それは、入り口から10mかそのくらいしか中に入っていなかったからであって、もっと進んでいたらやばかった。 このような、一人での旅はもっと気をつけなくては。


そして、仏像前に戻ってきたらいきなりスコールが。 これは激しい・・・。 しばらくここで足止めに。 スコールが終わるのを待つ間に寄付箱があることに気づいたので、その中に少し入れようとしたら、そこじゃなく、仏像前の布の中へ入れるようにという。 んんん。 ここじゃないのかな? と思いつつ、ジェスチャーで案内され、布の中にお金を入れる。 どうも、この女の人の表情が、”喜んではいるが、それを顔に出さないようにこらえている表情”のような気がした。 寄付額が多すぎたのかな・・・。 と思いつつ、スコールが終わるのを待つ。

スコールを待つ間、”電池が切れたのならばもう1回見に行くかい?”のようなニュアンスもされたが、それは勘弁しておいた。 約1時間経ち、スコールは終わった。

1バーツ2.7円だとすると1000バーツで2700円。 そんなに高い額ではないと思うが、向こうの相場は違うしなあ。 ただの洞窟だと100バーツ程度であったと思うのだが、仏像が立派だったのと、この女の人の仕草が気にかかったのでこの額にしたのであるが。


そして、次の町へ行くような時間ではなくなってしまったので、先ほどの町、Ao Luk Nuaに行って泊まることに。 とある世話好きの親父さんにホテルを教えられ、最初はわからず行き過ぎ、他の人に更に聞いてようやくホテル近くに達し、更に、勤務時間が終わったと思われるおまわりさんに再度聞いて、そのすぐ近くにあるホテルに辿り着くことが出来た。 ふう。 長かった・・・。 エアコンなし(ファンのみ)で250バーツだったか。 大きな部屋で、とても快適だ。

その後、街中を歩き食事を探す。 マーケットは雨が降ってきた後だからか何なのかほぼ全て終わっており、屋台などで食事を取る。 先ほどの親父さんのところでも食事を出していたので食べた。 屋台で買った、豆乳のような飲み物がとても新鮮な、そんな屋台三昧の夕食であった。

そして、快適な夜を過ごし、明日に備えた。

 

 

 

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