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KHAOKRAM OPEN DEER ZOO
その2
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そして、ようやく到達!
・・・・と思ったら、空いていない? おひおひ・・・。
日本の動物園を想像していたので、これには意表を突かれた。
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とりあえず、近づいて記念写真でも撮っておくか、と思う。
だが・・・・。
ふと近づいて見ると、横の方に歩きの人の為の通路があるのが見える。
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2重扉になっており、手前の方が開いているので中に入ってみると、なんと、奥の扉は、鍵が開いている状態で、鍵がぶら下げてあるだけだった。
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なんと空いていたので、どうしようかと思う。
が、少しだけ入ってみることに。
自由に入れるから "OPEN ZOO" ということ? とか少し思った。
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ここの情報が全くないので、「虎にでも襲われたらひとたまりもないぞ・・・。」と思いつつ、周囲を警戒して進んで行く。
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周囲はフェンスに囲まれており、中から逃がさず、又、中に入ってこないようになっている。
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それなりに広いようで、まだまだ先がありそうではあったが、100mほどで戻ってきた。 あの入り口のフェンスはとても高く、誰かに閉められて抜け出せなくなったら大変だと思ったからだ。
だが・・・。 入り口まで戻ってきた時、現地の若いカップルが2組、合わせて4人が、2台のバイクにまたがって入り口に戻ってきた。 私はコミュニケーションを試みたが、うまく通じない。
ドアが空いていることだけは伝えたが、彼・彼女らがどうするのか、それは彼らに任せて私は立ち去ろうとした。 だが、そのうちの1人が、一緒に行きましょうと誘ってくる。 大人数ならば大丈夫か・・・ と思い、ついて行くことに。 だが、彼・彼女らの、あまりにも気楽な歩き方に、ここはとても安全な場所なのではないかと思えてきた。
動物よ来いーーー と言わんばかりに動物の真似声を叫びながら歩いて行く彼・彼女ら。
一緒に行った4人組。(カップル2組)
会話はあまり通じなかったが、とても面白い子供たちだ。
ジョークもイカしている(ような気がした。)
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そして、動物がいないな・・・ と、Uターンして戻ってきた。
すると、後ろから、ずらずらと子供たちがやってくるではないか・・・・。
この時点で、確信した。 ここは安全なところだったのだ。 さっき、緊張して中に入った自分自身に対し、苦笑いをした。
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そして、帰る直前、ようやく1つ動物を見た。
野ウサギである。(苦笑) |
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| 中央右に野ウサギ |
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小さな、小さな野ウサギが一匹・・・。
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| 野ウサギを拡大 |
そして、入り口に戻り、4人組に別れをした。
入り口には、先ほど見かけた子供たちの親族と思われる男たちがさくさんいて、少し会話をした。(どこから来たのか? などなど。)
後から単語を調べてみると"DEER"は鹿だから、”鹿のいる開かれている動物園”ということだったのかな???
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