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WAT HAT YAI NAI

そして、道を戻ってきょろきょろ見渡していると・・・・。


あったあった! この看板だ。

"WAT HAT YAI NAI" は左とある。

そして、わき道に入り、遠くを眺めてみると、何やらそれらしき建物の影が。


WATの周囲は、ちょっとしたマーケットっぽくなっており、とても賑わっていた。

そして、ふと見えてきたWATの建物。

さすが、タイ2番目の都市だけあって、WATも立派だ。

かっこいい7首の竜。

とある 建物の入り口にあった。


ででーん、と聳え立っている。

何度見ても面白い。


色使いがはっきりしているのは、国柄か何かかな・・・。


日本の感覚だと”ベタ塗り”って感じだけど、こういう色使いをよく見るので、こっちだとこれが普通なのかな? と、想像した。

そして、この建物の入り口が空いていたので、入ってみることに。


中に何人もいる・・・。

中では、お坊さんが念仏なのか説経なのか説法なのか、何やらごにょごにょ唱えたり皆で声を出したりしていた。


私はすぐ外に出るつもりだったが、こんな機会はそうそうないな、と思い、お坊さんの後ろに座っている一般の人々に混じって、しばらく眺めていた。


私が座っていると、一人のおばさんが、「私の夫は、真中にいるブッダなのよ」と教えてくれた。 そして、写真を取ると良いよ、とも言ってくれた。 ”良いの?”と思ったが、数枚、写真を取る私。 ただ、さすがに、念仏中は中央のお坊さんが手のひらを差し出して、”今はやめてくれ”と合図をしていた。

私の他にも数人、写真を撮っている人がいた。



念仏、或いは、説法がしばらく続いた・・・。

タイ語なのか何なのか、私にはサッパリわからない。(苦笑)



・・・・・。

・・・・・。

15分、或いは、30分くらい経っただろうか。

次第に、お坊さんたちが中央から散らばり始めた。

 

横で見ていると・・・・。

どうやら、お坊さんの方々に食事を提供しているようだ。

と、ここで思い出した。

こちらのお坊さんは、修行の一環として、与えてもらった食事しか食べない、という修行の形態がある、らしい。

これがそれなのか・・・。 と思って眺めていた。

今まで旅してきて、タイはどこでも食べ物が豊富に手に入るということを実感してきていたので、そのような断食がその”当たり前”に対する制限として非常に効果のある修行となるのかもしれないなあ、と、素人ながらに想像してみた。


ふと、そんな光景を見ていたら、お坊さんが出入り口に向かって歩き出した。

何だろう・・・。 どうやら、一般の人たちも皆、急いで外に出て行くようだ。

そして、そこで見たものは・・・。


何やら、赤いものを撒いている? 何だろう、あれは?

赤いセロファンに包まれた、何か。

よく見ると、お金のようだ。

んんん?


先ほど話をしてくれたおばさんに聞くと、これはとても縁起の良いものだそうだ。 これが1バーツで、100-1=99、この99というのが縁起の良い数字らしい。

そして、行事が終わったのか、門は閉じられた。


ここでふと気づき、私はとても運が良かったのかも、という気持ちにもなった。

WATは、大空の下、穏やかに輝き続けていた。

 

 

 

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