アユタヤの駅を降りるとすぐに、まず今夜の電車の確認をしようと思った。 電車の中でプランを練ったところ、当初の予定であるスコータイに行くためには電車の面倒さに加えて途中からローカル・バスに乗らなければならず、とてもではないが面倒。 それに引き換え、ここで寝台特急に乗ってしまえば朝にはチェンマイに着く。
聞いてみたところ、約850バーツで2等寝台(下段。上段は約760バーツ)が取れるということだったので、それを予約した。 これで、ここアユタヤにホテルを取らなくても済む。しかも移動時間が有効に使える。
そして、まだアユタヤの観光プランを練っていなかったため、どこに行こうか考えていたところ、ふと日本語で話し掛けてくる現地のおばさんがすぐ横に。
この、「日本語で話しかけてくる人」は8割方うさんくさい人なのであるが、このおばさんは、そこそこ安心できるように思えた。 とは言っても、その誘いに乗って移動することは考えず、しばらくガイドブックを眺めていた。 更におばさんが話し掛けてくる。うるさい・・・。 「Wait」「Wait」、そう言っても、しばらくの沈黙の後に話し掛けてくる。(苦笑)
とりあえず博物館に行こうと思ったが、どうやら今日は空いていないようなので、仕方なく、おばさんに3時間だけ付き合うことにした。1時間200バーツ。3時間で本来は600バーツだが500バーツに値引き。
でも、乗車かと思いきやいきなり代役に任せようとしたので、それはないだろー と思って、笑いながら「これは嫌だ」のニュアンスをしてその場を立ち去る。 追いかけてくるおばさん。(苦笑)
結局、おばさんが運転するということで交渉決着。 あの、座り心地の悪い、クーラーの効いていない最悪のトゥクトゥク(3輪タクシー)でアユタヤ観光に出かけることに・・・。わたしゃ、水色と赤のタクシーのおっちゃんが良かったなあ・・・。クーラーも効いているし。 まあ、数時間は付き合うか・・・と。一応はお勧めコースを組み立ててくれているみたいだし。 そんなこんなで、まずはワット・ヤイ・チャイ・モンコンに。