でも、シクロに乗るという危険な行為はする必要なく、宿に辿り着くことが出来た。 途中、迷ったおかげで市場にも寄ることが出来たし、それを見たおかげで、今日街中で繰り広げられているものが日常のものではなくお祭りの屋台であるということもおぼろげながらに分かった。
ホテルに戻ってきたら、カウンターのお兄さんがクリスマス・パーティー(ミニ)に手招きしてくれた。 私は、微妙な予感を感じつつ、席に付いてビールを飲んだ。 他にもう1人旅行者がいたが、他は全て地元の人らしい。 飲んでいるうちに、”ディスコかカラオケに行こうよ”と誘ってきたのだが、もう脱力。 彼のような詐欺師に付き合う元気も興味もありません。
目当てはディスコか、或いはカラオケか。 どちらにせよ、高いお金を払わせるつもりなのでしょう。 ベトナムの詐欺師に付き合っていたらきりがないので、明日が早いことを理由に、睡眠薬を飲まされる前にそこを退散した。
補足:日本以外で言うところの”カラオケ”は、綺麗なお姉さんと一緒に遊ぶ所。
そして、早々に眠り、明日に備えた・・・。