ここでは、昼食をまず食べた。
そして、盛り上げ役の人が歌を歌い、海の上で踊りながら皆を楽しませた。 船が4台くらい連なり、一つのステージを見ている。 私は、下の階が狭かったので、隣の船の屋根の上からぼんやりと眺めていた。
そんな時、ふと船の船首に目を向けると、地元の少年が無表情で皿洗いをしたり残飯整理をしているのが目に入った。 この表情、とても微妙だ・・・。 この少年が何を感じているのか全くわからないこの表情。 その表情と船尾に見える盛り上げ役の人の表情との比較をしてしまったら、少し神妙になって、私自身の盛り上がる気持ちがなくなってしまったような感じだ。 そんな状況をしばらく見物し、その後、ふと眠くなってお昼寝を始めた。