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正常な状態ではブレーキがきちんとリムに当たっています。 しかし、悪い状態のブレーキはリムとタイヤの中間に当たっています。 これが進行するといわゆる「タイヤの横割れ」状態になり、修理不可能なタイヤ破損へと繋がります。 ただ単に整備が悪い場合もありますし、ブレーキシューが磨り減ると当たるようになる場合もあります。 1週間程しか使っていないタイヤであってもブレーキが当たればすぐに横割れが起こります。 同様に、新しいブレーキであっても長い下り坂を降りていたりすると割と早く擦り減ったりして、位置がずれる場合があります。 よって、新しくとも頻繁なブレーキ位置の確認が必要です。(横までも厚いゴムで覆われているようなタイヤはトラブル起こりにくいかもしれませんが、ブレーキの方が壊れそう?) 経験上、下り坂のブレーキ中に「どこから出ているかわからない”シュルシュル”という小さい音」が聞こえたならばこの症状である可能性が高いようです。 早期発見した場合はすぐにブレーキ位置をずらし、小さな穴が空いてしまった場合は丈夫な布をタイヤとチューブの間に挟んで補強します。大きな穴が出来た場合は素直にタイヤを交換しましょう。 ※前にこのトラブルが起こった時、「ドライバー用手袋」をあてがったところ、薄いし丈夫で水にも強く、結局、数百キロほどそのまま走ってくれました。 が、どんな丈夫な布であれ、あくまでも緊急用として考えた方が良いです。 平成16年2月7日 21時0分 記 |
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