えりも町灯台公園〜えりも岬経由、広尾へ - 7月30日
夕べは9時頃、浸水によるシュラフ内部の水の冷たさで目が覚めた。
とりあえずテントの外に出てみると、コンクリートの上だったせいか、水溜りの中にいることに気がついた。夕べ、芝生の上にたてようとしたら小さい虫がめちゃくちゃいるのでコンクリートの上にしたのだ。
失敗だった。これも、いい教訓になった。
そして、近くの、ステージのようになっているようなところに移動をする。
そのあとは、シュラフは少し濡れてはいるが、結構大丈夫だった。
シュラフ内部まではそれほど浸水しておらず、早期に移動したことがよかったみたい。
そして、再度寝ようとするが、かなり寒かった・・・。
朝、起きてみたらめちゃくちゃ寒かった。これが北海道の本当の寒さか!? という感じだった。朝はペースが上がらず、雨の中をゆっくりと進む。多分、ゴアテックスではなかったら凍死決定のような状況だった。この日は、ゴアでもかなりつらかった・・・。
まあ、ゴアじゃなかったら無理しなかったとは思うが。
そして、その後、襟裳岬に着いたら少しだけ晴れ間が見えた。素晴らしい・・・。
場所的にはそれほど良い場所であるとはいえないが、この一瞬の晴れ間のおかげで私の襟裳岬に対する印象はさほど悪くはない。
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| 晴れ間の見えた襟裳岬 |
ただ、そこを出発してからは再度雨になった。
襟裳岬に進む途中、一瞬だけものすごく暖かくなったのは何だったのだろうか。
たしか、336号線をはずれてからすぐだったような記憶が・・・。
今日は、昼ご飯を食べるような定食屋さんがみつからず、お弁当で済ます。
いつもは昼だけはお店に入るのに・・・。所詮はコンビニ弁当だった。
お店に入るのも、かなりの楽しみであったりする。それも、個人経営のお店に
入って、店の人と会話をすることなどが。
そして、今日の夜は山の上の、よくわからない家(浄水場か貯水場?)のようなもの
のすぐ横の駐車場で一泊をする。霧がかかってきて素晴らしい。
それにしても、途中から雨がやんでほんとによかった。
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途中、通りかかったフンベの滝。
このあたり一面、岩盤から地下水が吹き出ていた。 |
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