おごっぺ〜浜頓別へ - 8月13日
今日は朝から寒かった。夕べ知り合いになった彼ら3人のうち、2人は既に出発していた。
特に、足がカモシカのような、北海道を知り尽くしている彼、重光さんは、私と11時過ぎまで話していたはずなのに・・・。すごい。さすがは1ヶ月で5000km走るだけのことはある。
謙太郎くんも、他の人の話によると、早く出かけたそうだ。
私はというと、少し遅めに起きて、和美さん(男デス。)も同じくらいに起きて、少し話をして、それから出発をした。
旅は、出会いと別れの連続だ。旅人は、人と人の出会いには必ず別れがあることを知っている・・・・。
出発をし、順調に走り始める。今日の道はなんだかなめらかだ。調子がいい・・・、と思っていたら、出発前からおかしかったスポークの調子が悪いことに気づき、点検をする。すると、4本も折れていたことが判明。途中、摩周で一本折れたから、5本折れたことになる。そこで、急きょメンテナンスに入ることに・・・。
今日は寒い。昨日は暖かかったのに・・・。一時間以上かけて調節をした後、再度走り始めるが、寒い・・・。とにかく寒い。
防寒具として、雨具を出したら、フード近くに少しかびが生えていた。しまった。ゆすぐの忘れていたか・・・と思ったが後のまつり。後ほどせっけんで洗ったら、カビのにおいだけは消えたが、少し点々が残ってしまった。ううむ。
さて、そんな調子で調子よく走れるわけもなく、定食屋さんで食事をした後、再度スポークの調子が悪くなってきたので再調整に。
そんなこんなで、しばらく走っては調節を繰り返していたら結構時間を食ってしまった。
うーん。スポークが心配なんだけど、帰るまでもたせないと・・・。
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| 通りかかった海岸線に横たわる牛たち。 |
そして、今夜の宿はバス停にすることにした。風も強いし、ちょうどこのバス停はもう使われていないような感じもしたので、ねらい目だと思ったのだ。しかも、となりにはトイレまである。すばらしい。ただし、水場はない。が、それはしょうがない。
場所は、浜頓別町の、市街へ入る手前あたり(南側)のはずである。今晩はいい夢が見られそうだ。
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