浜頓別〜稚内へ - 8月14日
今日はけっこういい天気だった。風もやんでいる。 支度をして、出発した。
走り始めてからすぐ、スポークの調子が悪いために止まって調整をした。 そうしたら、なかなかに調子がよくなったようだ。直したいところの反対にも気を使うということに気が付いたのがよかったのかもしれない。(補足:これは、逆効果だった。(泣))
そして、再度走り出す。いい道だ。平らで、とても走りやすい。

通りかかった道沿いにいた、ナントカ犬たち。(タロージローと同じと思われる・・・。)
樺太犬?
他の犬は、私が自転車とめたものだからワンワンほえまくっていたが、
このいぬは物怖じせず、どっしりとかまえていた。やるう。(笑)
そんなこんなで、結構、調子よく宗谷岬に到着。到着して思ったことは、実につまらないところだということだ。車はたくさん止まっているし、人も多い。道東では今までに見たこともなかったような車の数だ。そこにある、最北端という食堂に入ったが、とてつもなく・・・・・、でもないが、それなりにぼったくりなお店で、所詮は観光地であることを実感した。

それでも記念写真とってしまう私はまだまだ、かもしれず・・・・。
これから南下する予定だったが、どうしようか。道東に戻りたい。今からならまだ間に合う。大雪山を目指し、網走、摩周、釧路、そしてえりも岬を経由して苫小牧というのも悪くないな。
とりあえず、しばらくは日本海側を南下しよう。
そんなことを考えながら走っていたら、ふと、ウニ丼1000円、イクラ丼500円の看板が!(食べ物に弱い私。)
ケチなチャーハンは食べたが、まだまだ食べられる私は早速そこに入り、ウニ丼を注文した。うまい。しかも1000円・・・・・。素晴らしい。
そこは、ペンション亜留芽利亜(あめいりあ?)というところだった。
そこのおばあさんの話では、夕日がきれいで、毎日見てもそれぞれが違って見えて、どうしても何日も見てしまう、飽きない、と、言っていた。
実はこの少し前の瞬間まで、少しまだ最北端食堂のぼったくりに対して頭に来ていたが、このおばあさんの話を聞いて、この土地を見直す気になった。私もこの土地を好きになれそうな気がした。
が、やはり、道東の素晴らしさに比べたら、所詮は作られた町だった。
宗谷岬に続き、ノシャップ岬も通過する。うーん。観光地だ。
早々にそこを出、しばらく走ると温泉、「童夢」が見えてきた。
おふろには、カムイワッカに入ったきりだったので、600円と高かったが、入ることにした。久々にさっぱり。
その後、少しだけ走ったところに巨大なバス停を発見。そこで眠ることにする。ここらへんは風が強いので、テントを建てたくないのだ。今はやんではいるものの、夜や朝はどうなっているか、わからないし。
そして、ご飯を炊きながら今後の計画をたてる。そして、おふゆにあるおすすめ店(by重光さん)にぜひとも行くために、わざわざそこまで行ってから東へ向かうことにした。又、苫小牧行きをやめ、釧路から帰ることにもした。時間的に余裕があれば、摩周→厚岸→別海→ミルクロード→釧路と、ぐるっとまわってから帰ろうかな、とも考えている。さあて、いい旅になりそうだ。
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