上芦別〜富良野経由で旭川へ - 8月18日
そんなこんなで、朝まで大変だった。
でも、体調もそれほど悪くはなく、いつも通りに出発できそうだ。
彼の支度がすぐ終わりそうだったので、少し待ってからいっしょに出発する。
昨晩は、この広いキャンプ場、というか、公園を2人で貸しきりだった。夜に花火しに来た家族連れか、車の練習をしているような人たちは来たが、とてつもなく快適に過ごすことができた。
出発してからも、彼は大回りとか、進む道が行き止まりだったとかで、数回私と会って、同じ方向、富良野に向けて出発をした。なかなか、バイクも面白そうだ。
さて、そんなこんなで富良野まではすぐに到着をする。そして、駅前の観光案内所により、富良野と美瑛の観光地図をもらう。私は「北の国から」のストーリーすら知らなかったが、とりあえず、展示の会場に行ってみることにする。
中に入ると、昔の暮らしを再現したセットや、簡単な台詞でストーリーがわかるようになっているものを見たり読んだりして、こういう物語なのかなあ、と、感慨にふけった。せつなさをかもし出す、人間ドラマらしい。ううむ。富良野に来る前に見ておけばよかったか。昨晩の彼いわく、全話見て予習してきた人もいるらしい。すごい。そういう人に申し訳ないような観光の仕方だった。
その後、どうしようかと思ったが、とりあえずワイン工場へ。ワイン工場は今までにも何箇所か見てきたが、ここは4種類も自由に飲めて、なかなか太っ腹だった。ただ、少し飲みすぎてしばらくの間頭がぼーっとして、そのまま自転車をこいだので多少危ない時もあったが、何とか切り抜けた。
似たようなところに、ぶどうジュースの飲める、これまた工場見学があり、こちらにも入ってみたが、こちらは飲み放題ではなかった。ううむ。まあ、酒じゃないのでかなり飲まれるだろうし、そんなものか。でも、おいしかった。
そんな感じで、ぶどうジュースができるまでのビデオを一通り見てからそこを離れる。次は美瑛だ、と思ったら、その途中に、ものすごく景色のいい丘が。
たしか、上富良野の峠というところで、奥に見える山々の景色が素晴らしかった。

上富良野の峠 (big)
その近く、少し走ったところに、見学できるラベンダー畑があったが、季節をはずしているために、それほどでもなかった。まあ、これはわかっていたことだからしょうがない。
今年はめちゃくちゃ暑い・・・・。
そんなこんなで、美瑛に到着した。旭川への通り道にあってすぐ見れるものに、ケンと・・・の木というのがあって、それは見てきた。あと、そのほかにもいろいろあるみたいだったが、富良野と美瑛は、又今度ゆっくりと見たい気がした。今は、簡単に見るだけで通り過ぎてしまう。

宣伝でみたことのある木。
そんなこんなで、旭川に到着。ここに地図もないので、ローソンで地図を立ち見する。どうやら一本で行けそうなので安心する。さすがは北海道だ。都心部から地方都市まで一本で通じてる・・・。しかも、道に迷いにくい。素晴らしい。
今日は、旭川から少し進んだところにある、永山神社というところで寝る。水もあるようで安心・・・と思ったら少しにごっている? 私の手の汚れかなとも思ったが、水だけでおこめをといでも濁っているので不安に思い、となりにある小学校にまで水を使いに行った。まあ、なんとかなったからいいとするか。
今朝はあまりよく眠れなかったから、今夜はゆっくりと休むことにしよう。
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