屈斜路湖畔〜弟子屈経由で鶴居へ - 8月21日
夕べは、なかなか快適だった。浸水もなし、とてもここちよく眠れた。片付けの時にレジャーシートの下を調べてみたら、少しだけ濡れていた。やはり、雨模様の時はレジャーシートを敷いた方がいいみたいだ。夕べ、テントを張っている途中に気付いたのだが、ここは牧場への入り口らしい。牧場の人らしきおじさんが、夕べも今朝もここを通って、わっはっは、ここで寝るのか、背中痛くならないか? とか、今朝はコタン温泉すいてるからいいぞ。今入ってきたところだ、とか言って、なかなか愉快なおじさんだった。
そんなこんなで、私もコタン温泉へ。そこには、車で来ているらしき4人くらいがいたが、しばらくしたら私だけになった。なかなかいいお湯だ。うーん、気持ちいい。しばらくつかって暖まった後、アイヌコタンのモシリのCDが欲しくて家の人を訪ねた。 これは、阿寒湖のアイヌコタンで聞いた音楽で、ライブを見るか、CDを聞くか、どうしようか迷ったのだけれども、私はCDを帰りがけに買ってゆくことに決めた。それに、今は朝だし。ライブは夜なのだ。 ああ、道東に戻ってこなければ多分聞くこともなかったCD、楽しみに取っておくことにする。住所も登録してもらったので、次からは銀行振込すれば送料はいらないらしい。なるほど。 朝の連続ドラマ(BSで7:30〜
くらい。)がやっていたので話もほどほどにしてそこを出た。皆がそれに見入っていたのだ。さあて、次はどこに行こうか。
近くの風景
本当は裏摩周にでも行こうかと思っていたのだけれども、この深い霧では何も見えないだろうから、とりあえず釧路に向かうことにした。
ここまで、結構早かったかな、それほど距離も走っていないし。その後、厚岸、厚床、別海、ミルクロードを通って釧路に戻ってくることにしよう。それからフェリーで帰る、と。 明日、フェリーの予約も入れてしまおう。 さあ、この長かった旅もそろそろ終わりかと思うと、なんだか変な気持ちになる。 家のベッドが恋しい気持ちと、この大地の心地よさをもっと感じていたい気持ち。 なんだか複雑だ。 でも、それぞれはストレートだ。いっそのこと、こっちに引っ越そうか、そんな気持ちにさえなる。
さて、とりあえず、そんなこんなで弟子屈まで走り、続けて鶴居まで走ることに決める。
鶴居の町に着いてみると、そこは、こじんまりとした町だ。区画整理がされているのが印象的。比較的新しい感じ。 あまり急いでもしょうがないので今晩はここで眠ることに決める。
食堂に寄った後、再度温泉へ。霧の中を抜けてきたのと、こさあめが降っていたのとで体が気持ち悪かったのだ。 さて、ここのお湯だが、とてもよかった。 鶴居温泉のつるつる湯というらしく、本当に足元がつるつるすべりそうだった。 お湯も、とても良い湯加減で、とても気持ちがいい。 どうやらここには2ヶ所温泉があるらしく、私の入った方は薄めていないお湯に入れる方だったらしく、とても良かった。薄めていない上に、値段も安いとあってはいうことなし。温度差のある3つの浴槽があるらしかったが、それは後で聞いたことだったので真ん中の1つにしか入らなかった。どうやらそれが一番ぬるいお湯だったらしかったが、私にはその温度がちょうどよく、とてもゆったりとできた。そこのおばさんもとてもいい人で、とても心もあったまった。
そんなこんなで、今晩は近くのキャンプ場で一泊をする。 なにやら、子ども会のキャンプで来ている人が大勢いるらしく、うるさいかもしれないが、ある程度は仕方がないか。
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