鶴居〜釧路〜来止臥(キトウシ)へ - 8月22日

又もや霧だ。温泉に入りたくなってくる。鶴居から釧路湿原展望台までは比較的楽な道だった。でも、眺めはあまりよくない。細岡展望台の方がよかったかな・・・。でも、どっちもどっちか。ここからは遊歩道で近くまで行けるらしいが、私は行かなかった。ここで、みんなへの絵葉書を出す。美幌峠の方がよかったかな。まあ、しょうがないか。そんなことを考えつつ、そこを出る。
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| 釧路湿原より |
あと少しで釧路の市街地だ。そこに、一軒のアイスクリーム屋があったのでそこに入る。アイスクリームを食べてみたら、なかなかおいしい。そこのお店のおばさまといろいろ話をして聞いたのだが、おばさまには子どもが2人いて、長男が中学の時に札幌から、父が単身赴任している釧路まで自転車の旅に出したそうだ。しかも、お金は1万くらいしか持たせないで。いざというときはカードがあるが、電話してからいざというときだけ使うようにしてやらせたらしい。すると、元々その子はマザコンで潔癖症だったのだか、価値観が変わって積極的になったらしい。道を聞くのにも人に聞かなきゃならないし、いろいろいい体験になったそうだ。下の子が今、小学生で、中学生になったら受験が始まる前にその子もさせると言っていた。なかなか、いい親を持って幸せだなあ。
そして、そこを出て今度は釧路市内へ。とりあえず銀行でお金をおろしてからフェリーの予約だけは入れてしまいたいたかったからだ。そんなとき、自転車を走らせていると向こうから、何やらどこかで見たような顔が・・・・。
なんと、10日くらい前におごっぺの列車のところで知り合った彼と、なんと再会したのであった。びっくびっくり。こんなこともあるもんだねえ。せっかくなのでお昼ご飯を一緒に食べることにした。彼は、ここ3日ほど
とほ宿に居着いていたらしく、毎晩飲み会だったそうだ。走れないくらい飲むとは、なかなか。彼はまだスカイメイトが使えるので、帯広から飛行機で帰るらしい。 いいなあ。 彼も1700kmは走っていて、なかなかだった。そんなこんないろいろ話をしてから、私は釧路駅の方に向かって出発をする。
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| おごっぺで会った、かずみさん |
| 左が私のちゃり。右奥がかずみさんのちゃり。 |
そして、富士銀行を目指すが、今日は日曜日なのでやっておらず、結局札幌銀行でお金をおろし、緑の窓口で予約できるみたいなのでそこへ行った。 でも、日曜日は予約センターが休みだった・・・。 せっかくお金をおろしたので、港までのルート確認の為にも自転車を走らせた。 少し行き過ぎてしまったりして少し迷ったが、ルートの確認はできた。チケット買えたら買ってしまいたかったが、空いてなかった。ううむ。
そんなこんなで引き返し、厚岸方面へ。 ここで、海沿いは既に通ったので、44号線を通っていくことに決めた。 でも、無料キャンプ場が海沿いなので、結局途中から海沿いに・・・。 ううむ。そういうわけで、今日は来止臥(キトウシ)キャンプ場で一泊です。明日は厚岸でフェリーの予約を入れた後、霧多布(きりたっぷ)まで走ろうかな。 そうそう、ここのキャンプ場だけど、入り口がダートで、イタチも見てしまった。 びっくり。 今は霧がかかっているけど、晴れるととても良い景色で、ここに常駐している人の話では、ここは最高とのことだった。北海道中で最高、とのこと。 ううむ。朝までに霧は晴れないかな。
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