綺麗な道はやがて下りになった。下りを快適に飛ばしていると、ふと「展望台」の看板が左手に現れた。その瞬間、私は反射的にブレーキをかけた。 ここだ!!! と、砂利道にいきなり入り込んだ。 この先には面白いものが待っているに違いない、と。 ここまで舗装路ばかりで、割と諏訪も都会化されていて、なんだか楽しみがなかったのだ。
とは言うものの、結構、あっという間に展望台に着いてしまった。実は、こうなることを全くと言っていいほど予測していなかったので、食料もほとんどもっておらず、この少し手前で食べ尽くした、という現状もあったにはあった。
だが、ふと発見してしまった。この看板を。(笑) かなりぐらぐらと迷う・・・。 ここがどんなところなのか。そして、5.7km先に行って、抜け出せるルートはあるのか。もっと急な坂があるのか、など。それに、食料の面も。