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大芦川のふもとにて


大きな鳥居の近く。

(左上の小さく見えるのがそれです。)

 

ここにもそばやさんとかあるけど、今回食べたのはまずかった・・・。

今回入って見たのは、すぐ上の写真の左側に見える建物のところ。

このおそばが、ここまでか! と思うほど堅かった・・・。

何やら、まわりも騒がしかったし、レジの鍵も開いてないくらいだったので、一番最初で失敗されたのか何なのか。

窓から見る風景はいいのだが。

 

ちなみに、カウンターで食べようとしたらすぐ横でたばこ吸われて被害甚大。

食べ物食べる横でたばこ吸うんじゃないよ・・・・。 田舎の方に行くと非常識だから困るよ。

私が自転車を止めた後、ぞくぞくとやってきたけばいバイクたち。

ここで感じたこと:



旅とは、全てを諦めること



旅をすることとは、

 全てを諦める

ということでもある。


今は、そうも感じる。

幻想を捨て、現実を直視すること。


今、ここ、大芦川のほとりにて、この渓流のほとりにて魅せられていた筈のここの人々、その人々の心は、きらびやかなものをも愛する、いわば、アメリカさんの思想の下にも生きていたのだ。


たばこを吸い、排気ガスと油のにおいまみれになった、大排気量のバイク、ハーレーダビッドソンの趣味の悪いネオンの装飾を見て「わあ・・・」と叫ぶ人々。

ここ、大芦川の土地にて、この渓流のほとりに住んでいようと、結局はこのような人々が生まれてしまっている。

私の幻想は、再度、ここで発見された。 これは、私の幻想だったのだ。 ここの人々が、渓流のほとりで心静かに暮らしているという考えは、私の幻想に過ぎなかったのだ。 結局は、アメリカのような どはで な文化を好みもする人種だったのだ。


旅とは、全てを諦めること。 今は、そうも感じる。



諦めて初めて、誰かに頼ることなく、自らの足で歩き始める。


誰の姿をも頼らない、自らの姿を。


ここ、前日光の土地では、いわゆる「田舎」と「都会」の中継地点として位置しているように思う。 見かけは渓流で、心も静かな気もするが、その実はというと、派手なものをも好む人たち。


もちろん、全ての人がそうだと言っている訳ではない。 そのような、現象面の話をしているのではない。

又、きらびやかなものを好むのがいけないと言っている訳ではない。 そのような、現象面の話をしているのではない。

私が上に書いたように、元々私は、「渓流のほとりに住んでいる人は、心静かであってほしい」という幻想を抱いていた。 だが、それが崩れ去った、ということだ。 この土地の人を指差して、どうこう言いたいのではない。それだけはわかってほしい。 何故ならば、それこそが「内観的に生きる」ということであり、ただ物珍しさの為に旅をしているわけではないからだ。


旅をする意味、それが再度発見された。 旅をする意味とは、 幻想を捨て、現実を直視し、全ての幻想的希望を諦めることにもある・・・・。



旅とは、 全てを諦めること。


 

 

 

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