自転車の場合、日光の主要道では排気ガスが大変多いので裏道を利用した方がいい。 日光、いろは坂、そして金精峠、沼田など、排気ガスのにおいさえなんとかできれば、素晴らしい景色と清々しい風の香りを嗅ぐ事ができる。

車道は汚染されているが、周辺の山々はそのまま残っており、裏道のツーリングや登山、ハイキング等はとても素晴らしいものがある。

新鹿沼から山あいを日光へと向かい、やしおの湯付近へと抜けるルートは道も細くさびれており、車通りもそれほど多くなく、とても心地よいルートでお気に入りだ。 だが、最近、ここにダムができる計画があり、このお気に入りのルートが湖の底に消えてしまう危険性がある。  立ち寄った売店のおばさんもダムに反対していた。

いらない!南摩ダム・東大芦川ダム (リンク)

日光周辺の地図

クリックすると拡大表示されます。


以下は日光の一般データです。

日光 にっこう

 栃木県北西部,日光市を中心とする地域の通称。日光火山群の南部,大谷(だいや)川水系の中・上流地域にあたり,今市市の一部も含む。華厳滝より上流の奥日光,下流の表日光(口日光)に分けられる。また,日光火山群の北,鬼怒川上流の塩谷郡栗山村を裏日光(奥鬼怒),日光市南部から鹿沼市北西部,足尾町東部を含む足尾山地北部を,前日光と呼ぶこともある。表・奥・裏日光は日光国立公園に含まれ,前日光は県立自然公園に指定されている。

 日光は雄大な自然に恵まれた地であり,また男体(なんたい)山を中心に奈良時代末期に勝道によって開かれた山岳仏教の聖地で,近世には徳川家康をまつる日光東照宮の造営により栄え,国宝などに指定された建築物や文化財も多い。このため〈日光を見ずして結構というなかれ〉とまでいわれ,日本を代表する観光地の一つとして国際的にも知られている。

世界大百科事典 (平凡社) より