焼津(やいづ)へ
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駿府城を出て、その後は、焼津(やいづ)へと走る。
海岸線沿いにひた走ると、なにやら、細い、絶壁の上を走る道に出た・・・。
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ななな、なんと。
まさか、静岡市から焼津に向かうだけでこのような良いところにめぐり合えるとは。
ただし、車幅が狭く、それに、車の量もそれなりのものがあったが為に、少し危険だったか。
それでも、来て良かったと思う。
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というのも、地図に「焼津温泉郷」と書いてあったから来たのであるが、ここの温泉は、とても印象深いものだった!
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入ったのはここ。
上の海岸線沿いの道は、焼津に入ったらすぐに終わっていきなり市街地に入ったのであるが、駅に比較的近いこの建物で、温泉を入ることにした。
「サンライフ焼津」というところ。
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ここでびっくりしたのが、とにかく塩辛い!!!
ここまで塩分が多いのは、今までなかったような気がする。
日本全国、今まで経験した中で恐らく一番濃い、びっくりするような温泉だ。
浴槽のところに、「塩分が濃いので飲用には適しません」と書いてあったのがうなづける。
ところでこの焼津、古事記の神話によると、ヤマトタケルが策略にはまって火攻めを受け、なんとか姫が持たせた火打ち石によって火を逆側から合わせた為に助かった、その土地がこの、焼津らしい。
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焼津には魚の市場があって、その市場の周囲に何かあるかなー と思ったけど、市場の近くの売店の2階でやっているらしき食堂は、午前中から100食くらいしか作らないらしく、私が行った3時にはもうやっていないとのことだった。
そして、さて電車で帰るかー と思ったら、そこにあったのは、私が日本酒を生まれて初めておいしいと思った「磯自慢」の銘柄の酒造が!!!(恐らくそうだよね?)
いやあ、びびったびびった。
でも、お店はやっていなかったのだけれども・・・・。残念。
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そして、その後は、電車に乗ってとことこ帰ってきました。
青春18切符が使える最後の週で、ちょっとした急ぎ足の旅でしたが、故郷である静岡の、忘れていた一面を見た気がします。
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