十和田湖温泉街から荒れた自転車道へ
奥入瀬渓流を抜け、十和田湖の温泉街へと入る。
ここに来る途中、弘前方面行きの道があって、最初は、ここ行けば八甲田山かな? と思っていたら、温泉街にまで降りてきたところ、そこから八甲田山行きの道があるようだった。 この、古本屋で買ったパンフの地図があいまいで、間違っているのか、それとも新しい道ができたのかな・・・・ と思った。
温泉街に郵便局があったので、そこから田舎に絵はがきを送ることにする。ちょっとしたものだが、喜んでくれるだろう。 その後、温泉に入ることに。 食料の買い出しもここでしかできないので今のうち済ませておく。 この町には、この小さなお店は1件だけで、凄いところだと思った。 温泉の宿はたくさんあるのに。
この温泉街も、大抵のところではお風呂だけでも入れるようだった。 町の人が入る温泉もあるようなのだが、この食料品店の方に温泉のおすすめを聞いたところ、かんぽの宿が、300円で入れる券がありますのでどうぞ、と言われたのでそこに入ることに。
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温泉街には、所々、このようなサイクリングロードがあった。 そして、看板を見る限りでは行き先も私の目的地と大体一致するように思えた。
だが、この時点ではどこに行ったらいいのか、いまいちわからなかった。
そのまま、かんぽの宿の温泉に向かうことに。
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かんぽの宿の温泉は、とても暖まるお湯だった。 そして、日焼けがとても染みるお湯でもあった。 中で、ふやけるほど長くぼおっとして、適当に休んでからそこを出た。
ところで、温泉街で”サイクリングロード”の看板を見かけていたので、温泉から出たらそこに行こうと思い、かんぽの宿のカウンターの人にサイクリングロードとはどこのことかと聞いたら、なんと、目の前のめちゃくちゃ急な坂を上るところがそうだと言う。 「ひょっとして上り下りがかなりあります?」と聞いたら、「左様でございます」とか言われた。(笑)
その後、一瞬その道を上ろうかと思ったが、足は動かず、そのまま下り始める。(苦笑)
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そして、そのまま元来た道を戻ろうかな・・・ と思っていたら、ふと、右にサイクリングロードの看板らしきものが。
だが、そこにはサイクリングロードのようなものはなく、ただ、階段と、真ん中に自転車の通るような平らな面がるだけ。 ひょっとして・・・ と思って上ってみると、そこにはちょっとだけ(10mくらい)サイクリングロードが。(汗)
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んで、なんか頭もぼーっとしていたんで、そこを押し上げつつ、延々と上ってみた。 上った先にはちょっとだけ乗れる道、その後また担ぎあげ・・ を、20回か30回は繰り返しただろうか。 もう、疲れてきていたが、なんとなく体は動いた。
そして、やがて、乗れる道が現れた・・・・。
こりゃ、快適だ。
もし、この道がずっと続くのならば、十和田のサイクリングロードは最高だ! と言いふらそう! とさえ思った。
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が、それもしばらくのうちだった・・・。
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快適になってから3つだけ連続して配置されていた担ぎ上げの場所は、まあいいとする。
だが、その後の、車道と平行して走るようになってからは、サイクリングロードとは名ばかりの、ただの「幅の広い歩道」と化しているではないか。(苦笑)
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登りの角度も道と同じで、全然楽じゃないし、(道と平行して走る前のところは、角度が一定以上にならないように、きちんと計算されていた。)それに、数多く配置されている、担ぎ上げの階段は一体なんだっ。(汗)
まあ、担ぎ上げをすれば、その後の10数mは平坦な道になっているが、ここを担ぎ上げる人はどんな人だろう・・・。(汗) まあ、そのまま上るにしてもかなり急なので普通の人は上らないような気もするが・・・。
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