深い森の中を抜ける。
森と、私と。
やがて、看板が見え始める。 ここが、地図にある、スーパー林道の中間に走っている道路らしい。
後日情報交換をした、山岳MTBツーリングクラブ(これ書いてるのしばらく経ってからなので記憶薄れてます)の人の話だと、ここにある小屋のカギがかかってなかったとき、ここで眠ったこともあるとか。
北の方角にはトンネルがある。
とても暗い。
私はこちらではなく、南の方へと走った。
やがて見えてくる、剣山スーパー林道の続き。
って、なんじゃこりゃあ!? と思えるほどの坂、坂、坂!!!
こんなとこ登れるの???
近くで見ると、更にすごい。
ううーん。 一瞬、どうしようかと悩んでしまったが、行くしかないと思い立ち、いざ、出発をした。
とは言っても、実際にはなんとか登れた。
やはり、雨でグリップが良くなっていたことと、あと、今思えば低重心で、水がたっぷりとサイドバッグに詰まっていたのが勝因だったかもしれない。 とは言っても、体を前に起こして体重移動をかけていたけれども。
(注: 後日、ハンドルをままちゃり風に変えてしまったので、今は登れるかどうかとても不安・・・。)