ここを超えた先に、最後の休憩所が待っていた。
遠くから、犬の「ワンワン」という声が聞こえるような気もする。
ちなみに、この最後の坂は、これほどか! というほど急な坂だった。
さすがにリカンベントではちょっときつかったが、雨が降っていてグリップが良かったせいなのか何なのか、なんとか越すことができた。
ここが、最後の峠にある茶屋。
でも、私が着いた時には既に閉まっていた・・・・。
着いたのが5時ちょっと過ぎだったので、お店の人が片付けをして、帰ってしまったのかもしれないと思った。 そう思った理由は、先ほど聞こえていた、イヌのワンワンというほえ声だけが根拠なのだが。(苦笑)
すぐそこに、トンネルがある。
このトンネルは、来る前の情報(確か、バイクのツーリング誌だったような・・・。)によると、3月頃には雪が詰まっていたとか何とか。
今は全く雪の影も形もない。
この日の夕食。
さすがに寒いし、雨宿りできる場所がバス停というかごみ捨て場というか、そういうところしかない(しかも、雨が吹き込んでくる。風も通るので寒い)ので、こうしてテントの前室でコンロを使った。
この日は、食料が思いがけず足りていなかったので、単なる味噌だけの味噌汁とご飯を食べた。(うーん。危なかった・・・。)