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益田〜津和野へ

夕べは、電車を降りてすぐのところにある、河川沿いのベンチ脇で眠った。

今日の朝は、なかなかに寒かった。それもそのはず、まさに雪というか、ヒョウのなりかけのような雪がぽろぽろと降ってくるではないか。 がーん と思いつつ、支度をする。風も強い。これで海沿いを走ったら、さぞかし寒いだろうな・・・ と思いつつ、気がついたら足を山方向へと向けていた。

当初、海沿いに足を進め、萩の町を見に行こうと思っていたのだが、それはやめ、津和野経由でカルスト台地である秋吉洞・秋吉台方面へと進むことにした。

これは、途中にあった、古めかしい橋。

津和野への道だが、しばらくは川沿いの、よく整備された道を通っていった。
10kmくらいはずっとそこを通っただろうか。つり橋を渡って川の左右を入れ替えたりはしたものの、その快適な道をずっと走った。

走り始めてしばらくは、かなり風も強く、MTB時代には一度もなかった、道から逸れてしまうということをしてしまった。どうも、小径タイヤはハンドルが曲がりやすいらしい。都内などの混雑しているところでは便利なのだが、こういう時は危ないような気がした。

リカンベントも小径なので、これを参考に気をつけることにしよう。 ただ、今回は空気抵抗とか重心の位置の問題かもしれないので、もしかしたらあまり関係ないのかもしれないけれども。

いい色をした橋がかかっている。



走り続けている間、ぽつりぽつり、ずっと雪は降っていた。

途中にあった看板。 でも、どれのことだろう?

聖 牛 (せいぎゅう、ひじりうし)
「高津川(たかつがわ)伝統技法の一環として、地域で取れる木材・石等を使用し、わが国に古くから伝わる工法を復元したものです。
 やや急流な個所に適する水制として使われ、正面に水流を当てることにより、水の勢力をおさえる効果があります。太さ15cmの丸太を使い、長さ7.5m、高さ4mの三角柱に組立て、中間の棚には太さ10cmの松丸太(敷成木という)をならべ、鉄線蛇籠(じゃかご)(直径45cm、長さ5m)を十一組で押さえています。

 

 

 

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