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当初は、精神世界系の繋がりによる活動でした。地域通貨の理念「地域で繋がり、地域で生産&消費を行う」がとても良いものに感じられました。ちょうどその頃、サーバ構築(PHPスクリプト+データベース)に興味を持っていた時期でもありましたので、地域通貨の口座管理システムを約半年(夜や休日)かけて構築しました。最初は代表の安部さんが一人で切り盛りしていて、その作業を分配しようという試みの一環です。
最初は、精神世界系の香りが強いものでした。ですが、うちの地域通貨の理念としてはあくまでも「循環型社会の構築の為の地域通貨」であり、他の地域通貨と必ずしも同一ではありませんでした。それは逆に、迷走の入り口でもありました。
最初、友人から送られてきたメールでRRのことを知り、面白いとは思いつつもその時は入りませんでした。その後、アースデイというイベントに行ってみたときにブースが出ており、ちょっと怪しいとは思いつつも、その時のことがありましたので入会を致しました。私の中のRRは友人から聞いたものでしたから、勉強会等に出てみても最初はいまいちパッとしなかったのですが、周囲の皆も「1年くらい使ってようやくわかってきた」と言っていたので、私も似たような感じであったのでそういうものだったようです。
やがては、RRがブース出展しており入会者の一番の口となっている、ビーグッドカフェというところに顔を出してみることにしました。そうしたところ、きっと私の肌に合わなかったのですね。 様々な「行動と言葉の矛盾点」を数多くイベント中に見出してしまい、一時期はヒステリックになったこともありました。結局、そこの代表はビジネスでやっているのであって本当にその主張を行っているわけではないということがわかりましたので、ビジネスであればそれもありかな、ということで落ち着いております。
そして次第に、RRの毛色が変わってくるのを感じるようになります。最初は精神世界系の色が強かったのが、次第に環境活動家や平和活動家の方々が多くなってまいりました。 この方々と言いますのは、その中にはいわゆる左翼と呼ばれる急進的な思想を持った方々もそれなりにおりまして、メーリングリストなどもそちら関係の情報が多くなってまいりました。
取引を活発にする為のメーリングリストがあるのですが、この頃から、イベント情報が特に多くなり、その中でも平和関係の比率がどんどんと高まってまいりました。 ちょうどその頃、いわゆる地域通貨のバブルが一段落つき、地域通貨の活動が盛り下がっていた時期でもありましたから、平和や環境関連の情報が特に目立っていたとも言えます。
私は、最初こそ左翼的な思想に共感しましたが、何か変だとずっと思い続け、左翼思想と精神世界思想との分別をしようと思ってまいりました。それは、別にまとめてあります。
この間、事務局長を1年半ほど勤め、IT担当としてシステムを構築し、細々とした手続きを続けてまいりました。何故にこれほど続けたのかは、けじめ的なものもあるのですが、どこか見捨てられない、”縁”のようなものを感じていたと言えると思います。
今回RRを離れますのは生活環境の変化による理由ですが、多くの面で勉強になった活動でありました。有難う御座いました。
以上。
2004/04/12 02:06
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