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一歩踏み出せ。そこは天国

(注意:現在と視点が変わっている点がありますが、記録の為に残してあります。)
■注意: 個人的な内容となっております。興味のある方だけお読み下さい。■ 

「一歩踏み出せ。そこは天国」

それは、「何らやる意味も考えず、だが、とてつもない存在感のみを感じ、一歩踏み出すこと。」


例えば、衝動に駆られての行動であればその天国は感じられない。
例えば、感動に駆られての行動であるならばその天国は感じられない。
例えば、開放感に駆られての行動であるならば、その天国は感じられない。


その、「何か、ある」という感覚は、天国を見失わせる。


天国とは、何もなくなって初めて見出すもの。


「極限」から見出すのではない。 それは、常にあるもの。


緊張から来る物は「極限」を生む。それはつまり、いわゆるスポ根ものの旧世代の生き方。


ここはだめだと思って、でも、それでも踏み出す。

それは、例えば「勇気」と他人は呼ぶ。 だが、それ(天国)は勇気ではない。
それは、例えば「気力」と人は呼ぶ。 だが、それは人による。
それは、例えば「努力」と人は呼ぶ。 だが、それは人による。


真実を知ることは、例えば、とても単純なことのようにも思える。


いつも、人は「反応」を求めた。つまり「見返り」を。
そしては、「感激」を求めた。

その「求め」のみが必要なのであって、その「反応」は、本当は必要ないのだ、ということ。


いわゆる、天国、愛、そのようなものは、とても単純なもので、
真実を知るには、ただ、一歩踏み出せばいいだけ、ということ。


それは例えば「行動」とも呼ばれ、大切なことのようにも論じられるが、
だが、それは、本来、とても「軽い」もの。

羽毛のように軽く、「ただ」、行動する、というだけのもの。


一歩踏み出せ、そこは天国。


かつて、そう言った人がいた。 それは確か、宮元武蔵だったかもしれない。

晩年、剣の道を極めた後、まだ自らに足りないものがあると感じ、求めた。

一歩踏み出し、そこは天国。


平成14年4月10日 1時12分 記
平成15年1月3日 少し表現を見直し

注意! 多々、記述が古い個所があります。
思想・概念・状況等、今とはかなり違っている個所があります。
人や文化とは「歴史」こそが重要と考える為、残してあります。
ご理解の上、参照下さい。 (2003/1/2 記)

 

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以下は2003年以前に書いたエッセイです。
平成15年以降
  □朝三暮四
  □論理は悟りに繋がる
  □設計主義と行動主義と
  □”やまとごころ”と”誇り”
  □旅の道、行く末
  □「精神」を構築する旅
  □写真について
  □今年の抱負
平成14年
  □一部の環境団体の姿
  □人間界と天使界の物語
  □全てを諦めること
  □旅の種類
  □スタンス
  □一歩、そこが天国
平成13年
  □見出してきたもの
  □テーゼ
  □インナーゲームの呪縛
  □夢をもつこと
平成12年
  □ロジックの使われる道
  □未知を求める心
  □「気づき」とは
  □旅について思うこと
平成10年
  □素直さとは
  □田舎との情報格差
  □石の重さ
  □行わずして行うこと
  □道について
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平成9年
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  □子供の頃の話

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