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行わずして行うこと

(注意:現在と視点が変わっている点がありますが、記録の為に残してあります。)
■注意: 個人的な内容となっております。興味のある方だけお読み下さい。■ 

意識が無いこと。それが要点となる。

その人は何も動かず(行わず)、だがそれでも行っている。行動がそこにはある。

行動はあるが、それは自らの奥深く、その本質からのレスポンスが
体に宿っているだけのこと。(体が知らぬ間に動いているということ。)

これはまた、"人は反応しているだけ" の意味でもあり、本質でもある。

全ては繋がっていて、それでいて主体となるものが "ここ" に存在している。

"ここ" から奥を見れば果てしなく続いている。すべては "ここ" が始まり。

周囲の現象は確かに自らの姿ではあるが、"直接" 、 "ここ" を見れば良い。

別に周囲の姿を見る必要は無い・・・。全ては "ここ" に存在する。

周囲の姿とは "たしかめ" だ。最後に見て、確認すればそれでいい。

全てはレスポンス・レスポンス・レスポンス・・・。

自らの奥深くからのレスポンス・・・。

平成10年7月25日 記

 

補足:

「意識が無い」のではなく、意識はあるのだが、それを「見ている」状態、その時にこそ、「行わずして行う」の実践となる。

体の動きを妨げず、意識の動きを妨げず、意識は動き、体は動いてはいるが、それを妨げないこと。 そして、それにいつも気づいており、即時、その気づきの反映が意識・体にフィードバックされること。 これこそが、「行わずして行う」の意味であり、それはとても”楽しい”ものだ・・・。

平成15年4月5日

注意! 多々、記述が古い個所があります。
思想・概念・状況等、今とはかなり違っている個所があります。
人や文化とは「歴史」こそが重要と考える為、残してあります。
ご理解の上、参照下さい。 (2003/1/2 記)

 

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以下は2003年以前に書いたエッセイです。
平成15年以降
  □朝三暮四
  □論理は悟りに繋がる
  □設計主義と行動主義と
  □”やまとごころ”と”誇り”
  □旅の道、行く末
  □「精神」を構築する旅
  □写真について
  □今年の抱負
平成14年
  □一部の環境団体の姿
  □人間界と天使界の物語
  □全てを諦めること
  □旅の種類
  □スタンス
  □一歩、そこが天国
平成13年
  □見出してきたもの
  □テーゼ
  □インナーゲームの呪縛
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平成12年
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  □「気づき」とは
  □旅について思うこと
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  □石の重さ
  □行わずして行うこと
  □道について
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平成9年
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  □子供の頃の話

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