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嗚呼大和 弐

 

(作成: ran ran様 / Nippon

 

<テロップ>

 

1945年8月14日
昭和20年

大日本帝国はポツダム宣言を受諾し

『有条件降伏』をすることが決まる


1945年8月15日
昭和20年

昭和天皇が朗読された大東亜戦争終結ノ詔書が

ラジオによって放送された

大日本帝国軍の戦闘は終了し、戦争は終結する

 

昭和20年8月15日正午
終戦直後の大日本帝国国民の様子及び玉音放送を前に涙する者達。

 

しかし・・・・・戦争は終結などしていなかった

戦後の戦争とも言える戦闘が始まったのである

 

この戦争は戦勝国が敗戦国を一方的に裁くという
敗戦国の攻撃が一切認められない私刑隣地で始まった

 

決まりは無い

法は無視

有るのは


人種差別憎しみ憎悪


虐待虐殺捏造


冤罪の嵐のみである

 

戦勝国の政治的目的を完遂し

報復感情と憎しみを満たすことが目的に行われた裁判は


戦犯裁判とも言われ1946年5月3日から始まり

1948年11月12日までの2年6ヶ月という期間を費やした


通称、東京裁判

正式名称、極東国際軍事裁判

 

極東国際軍事裁判では

A級戦犯とされた7人が絞首刑に処され


勝戦7ヶ国で平行して行われた戦犯裁判では

B、C級戦犯とされた1061人が処刑された


中 比 蘭 英 濠 ソ 仏

 

1068人の生贄が戦勝国に捧げられたのである

1068人の人身御供が日本に捧げられたのである

 

法律的な外貌をまとい、

裁判という体制を装った死刑リンチショー


理不尽に次ぐ理不尽


そして冤罪による死の嵐

 

この死の嵐を以ってして

サンフランシスコ講和条約が調印され

日本国の戦争は終結する

 

1951年9月8日
サンフランシスコで日本が連合諸国とのあいだで
調印した講和条約

1952年4月28日
発効

 

アメリカの大量破壊兵器で身も心も破壊され

息も絶え絶えの日本人は


GHQの占領政策

War Guilt Information Programによって


思想と価値観を塗り替えられ

戦う牙を引き抜かれ虚勢された

 

アメリカは解放軍であり

大日本帝国は侵略戦争をしたという

プロパガンダが日本国民を洗脳していく


戦勝国

絶対正義

 

敗戦国

絶対悪

 

 

そして時代は東西冷戦へと突入

 

社会主義に取り憑かれた左翼は

ソ連中国北朝鮮こそ

地上の楽園であり平和勢力だと信じて疑わなかった

 

日米安保条約を無きものとしたい左翼は

ひたすら軍国主義反対を叫び

 

左翼メディアの筆頭である朝日新聞は

日本人に中国人への贖罪意識を

植え付けることに躍起になり


去の軍国主義を反省せよ

虐殺をした

待をした

姦をした

奪をした

省しないとならない

 

謝罪せよ 謝罪せよ 謝罪せよ
だ反省していない
謝罪せよ  謝罪せよ 謝罪せよ

 

1971年
昭和46年


遂に

『中国の旅』が世に出る

 

中国共産党のプロパガンダを

何も調べもせず

各マスコミは垂れ流し報道した

 

教育現場も中国共産党の

プロパガンダを使って

生徒に教育を施していった

 

日本人がどんどんと

自虐史に洗脳されていくなか

 

1979年
昭和54年


ソ連がアフガニスタンに侵攻

中国がベトナムに侵攻

 

左翼の全てが否定され

存在そのものが空前の灯火となった時


自らの生き残りを掛けて行ったのが

『歴史教科諸問題』

 

嘘の内容によってでっち上げた

歴史教科諸問題の記事を朝日新聞を筆頭とした

各大新聞が書き散らす

それを読んだ中国と韓国が反発する


以後、朝日新聞はこれを繰り返し

煽りに煽って日、中、韓の関係を悪くしていった


ご注進報道

 

 

1982年8月26日
昭和57年

 

朝日新聞を筆頭としたマスコミの大活躍により

宮沢喜一の愚にもつかぬ談話が発表され


日本の教科書検定基準に

『近隣諸国条約』

が設けられることとなる


日本の教科書は反日国である

中国と韓国の検定を受けることになった

 

嘘の嵐

洗脳の嵐

そして反日国による教科書の検定

日本人はどんどんと歪められていった

 

 

1986年8月15日
昭和61年


朝日新聞を筆頭とする左翼マスコミ、左翼勢力が

延々と中国と韓国を煽っていた最中

去年の参拝に激しく抗議していた中国に配慮し

中曽根弘文は靖国神社公式参拝を取り止めた

 

当時のNHKの世論調査

靖国参拝は

賛成が61% 反対が28.3%

左翼の自虐史が浸透しいた最中

左翼勢力が暗躍しているメディアの発表ですら

賛成が上回っていた

 

それでも参拝が取りやめになったということは

日本国民の心情よりも中国が大事だということを

如実に物語っていた。

中国、韓国の顔色を伺うことが大前提となった

『先生』たちは

ひたすら中韓に媚を売り続ける。

まともな発言をした者は次々と辞任に追い込まれた

絶対左翼

日本の国会は

中国と韓国に対し都合の悪いことは一言もいえない

左翼の言論統制が支配する政治体制になっていた

 

1989年
平成元年


ベルリンの壁が崩壊

 

1991年
平成3年


ソ連が崩壊

 


社会主義が崩壊した世界にあって

日本に巣食う左翼は死に絶えはしなかった

社会主義の素晴らしさを口に出来なくなった左翼は


『日本の戦争責任』


を徹底的に追求することで生き残った

そして数ある戦争責任の中で代表とされたのが


『従軍慰安婦』

 

日本国内の左翼が世界中に飛び

有りもしない嘘を広める


左翼メディアはあらゆる放送媒体を使って

国民を洗脳する

 

中国と韓国は

戦争責任が外交カードとして使えると理解し

戦争責任を日本に金を出させる等の

外交カードとして使い


愛国心という名の『反日』 を国内の不満を

日本に向けさせる為の国策としている

 

南京大虐殺を筆頭とする数々の

『戦争責任』

と呼ばれるもの

それは極東国際軍事裁判で捏造されたものである


捏造された戦争犯罪


従軍慰安婦を筆頭とする戦後に出てきた

『戦争責任』

と呼ばれるもの

それは左翼が捏造したものである

 

経済だけが豊かになり


日本人は考えることを忘れてしまっていた


経済だけが豊かになり


日本人は心を置いてきぼりにしてしまっていた

 

大和を忘れてしまっていた

 

 

嗚呼大和 

 

(後書き省略)


製作者ran ran

 

 

 

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